●フレッシュな手づくりソーセージは、やっぱりボイルが最高！
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噛む瞬間に表面の弾力でプチッとはちきれて、おいしさを倍増する
「パキッ」という音が、ビールを誘います♪
ゆでたてのアツアツを「パキッ」といけば、じんわり肉汁が・・・。
大量生産のソーセージでは味わえない、ほのかな甘みがあって、
あと味はさっぱりとした、癖になる味です。

陣之内工房さんの黒豚ウインナーソーセージの原料は、鹿児島県の大口産の最高級かごしま黒豚！鹿児島県黒豚生産者協議会に加盟する契約農家から直送されたものを、陣之内さん自らが熟成させ、最も美味しい状態のものだけを使ってウインナーソーセージに加工しています。


「かごしま黒豚」は肉質が柔らかくて、キメが細かく、豚肉特有のくさみや水っぽさが全くないんです。
しかも、他の地域の豚とはエサが違うので、普通の豚肉よりも、旨味成分のアミノ酸や抗酸化作用のあるビタミンEの含有量も多いんですよ。


※詳しくはこちらをご覧下さい⇒TV番組の厳選食材にも紹介された陣之内工房さんの『かごしま黒豚』

黒豚ウインナーソーセージはすべて手づくり。
手作業で1本ずつ作っているから、太さも 長さも少しずつ違うんですよ。


スモークは、サクラの原木を使ってじっくり燻製。（チップ材はカット時にノコギリ歯の油がつくからダメ）
こうして愛情を込めて丁寧につくられるソーセージは1回でわずか100本位！
本当に稀少な絶品ソーセージなんですね。