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鹿児島黒豚から馬刺し、天草デコ(不知火)を取り揃えております - 九州ふるさとお届け隊。
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鹿児島黒豚
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完熟天草デコ 天草デコ(不知火)
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鹿児島黒豚しゃぶしゃぶ 黒豚特選しゃぶしゃぶ

形もとっても可愛い天草デコ(不知火)天草から、とっても可愛らしい凸なみかん、天草デコ(不知火)が届きました。
頭の部分が凸っと、盛り上がっているんです。可愛いでしょ!?

みかんにもいろいろな種類がありますが、天草デコ(不知火)は最近、特に注目のみかんです。
可愛い形もそうですが、とっても甘くて濃いのに、さわやかな酸味が美味しくて、いくつでも食べてしまうんです。果汁もたっぷりジューシーです。

それに、皮を手でむけちゃうし、薄皮ごと食べられて、種もありません。手が汚れないって、面倒くさがりさんにも気軽ですね。

甘くてさわやかな美味しさそのままに、いい香りがします。

今回お届けするのは、天草の名人と名高い、天草デコ(不知火)三人衆が育てた天草デコ(不知火)の中でも、特に質がよいものを選んでいただきました。
大きさは3Lサイズ、赤ちゃんの頭くらいはあるでしょうか?ずっしり350gはあります。

天草デコ(不知火)の香りに包まれて、たっぷり味わって下さい!!




 デコポンR(不知火)は、古〜いニューフェイス!

デコポンR デコポンR(不知火)が産まれたのは、いまから30年も昔、昭和47年です。農林省果樹試験場口之津支場で、父は中野3号ポンカン、母を清美タンゴールに交配されました。
名前(品種名)は、熊本県の八代湾、宇土半島の根元にある町の名前をとって、不知火(しらぬひ)と名づけられました。

味は抜群!だったのですが、あまりメジャーにはなりませんでした。
色が黄味が多いので、オレンジっぽくなかったので、見た目が美味しそうに見えなさそうだったのと、育て方が難しかったことなどから、栽培する人が増えなかったのです。

それでも、この甘さと、美味しさはもったいないし、根強いファンもいました。そこで、平成2年に、熊本県では、本格的に栽培を広めることになりました。
みかん農家に栽培を勧め、名前も、もっと親しみやすいように「デコポンR(不知火)」と愛称を決めました。

名前って大切なんですね。栽培農家も増えていき、可愛らしい「デコポンR(不知火) 」はどんどん有名になっていきました。

「デコポンR(不知火) 」は、熊本県果実連の商標登録なので、最初は県や栽培農家によて、いろいろな名前をつけていました。
しかし、あまりにも、分かりにくいので、熊本県果実連の基準をクリアーしていれば、「デコポンR(不知火)」と名乗ってよいことになったそうです。

こうして、不知火は産まれてから30年、「デコポンR(不知火) 」として、みなさまに愛される可愛いみかんになりました。




 甘くて、爽やかなバランスが決め手!

天草デコ(不知火)の美味しさは、糖度12.5度以上の甘さと、酸味のバランスです。
バランスが悪いと、美味しさも今一つになってしまうのだとか。

だから、出荷基準は、糖度は12.5度以上、酸度は1.05%以下と、厳しく決められています。

最近は、天草デコ(不知火)に光をあてて、糖度と酸度を計る光センサーが導入されたので、確実に、一つ一つが基準をクリアーしているか分かります。

光センサーのおかげで、糖度と酸味のバランスがよい天草デコ(不知火)だけをお届けできるようになりました。




 天草で注目の天草デコ(不知火)3人衆!

天草デコ(不知火)3人衆ここで、みなさまに、美味しい天草デコ(不知火)をお届けする方々をご紹介しましょう。

天草で、天草デコ(不知火)3人衆と評判のすご腕さんたちなんですよ。
天草の河浦町の、上原三幸(うえはら みつゆき)さん、福田良文(ふくだよしふみ)さん、蒔平信男(まきひらのぶお)さんです。

三人とも、以前は、ほかのお仕事をしていたのですが、12年前に天草デコ(不知火)と会ってからは、天草デコ(不知火)一筋!天草デコ(不知火)だけを育ててきました。
それぞれがみかん畑をもっていて、お互いに協力しあっています。

みなさん口々に、「天草デコ(不知火)は難しいんだよ。そこが面白いんだよね」「天草デコ(不知火)を始めてから、みかん栽培に目覚めた気がする」と言います。これからも、一生、天草デコ(不知火)だけを育てていきたいんだとか。

みなさん、本当に元気で明るくて、とっても楽しそうでした!




 天草デコ(不知火)三人衆が、天草デコ(不知火)にハマるワケ!

天草デコ(不知火)三人衆が、なぜそこまで天草デコ(不知火)にハマってしまったのか、天草デコ(不知火)の面白さをうかがいました。

天草デコ(不知火)は栽培が難しいみかんです。
一つは、樹の大きさに比べて実が重いから、実に栄養をあげた樹がパワーダウンしやすいこと、病気にもなりやすいことです。

天草デコ(不知火)三人衆は、台木に天草デコ(不知火)の苗を植える接木から研究しました。接木して、大きくなるまでの世話で、丈夫な樹になるか決まるんですね。接木名人にしか分からない、微妙な苗の状態が、あるんだそうです。

二つめは、甘くて大きい天草デコ(不知火)を育てるために、いつも陽があたっていて、暖かいように気をつけることです。樹が茂ってくると、下の方は陽があたりませんよね。
だから、ヒモで下の枝をひっぱったり、地面に光を反射するシートを敷いたり、いつでも陽があたるように工夫します。

甘くてほのかに酸っぱいんです簡単なようですが、時間や、畑の場所、天候によっても陽のあたり方が変わりますから、よ〜く観察しないとうまくいかないんですね。

天草デコ(不知火)が甘くなると、酸度もあがっていきます。
「甘くて酸っぱい」のを、「甘くて、ほのかに酸っぱい」にしないと、バランスが悪くなります。



いかに酸を抜くか……、これも名人の腕の見せ所なんだとか。
ハウスの温度を調整したり、剪定や間引きをしたり、出荷するその日まで、毎日、手を入れていきます。

病気になったり、糖度と酸味のバランスが調整できなかったり、大変なことも多いのですが、手間がかかるほど可愛いもの。
手間をかけて、美味しい天草デコ(不知火)に育てば、ますます天草デコ(不知火)が可愛くなってしまうそうです。



 天草の海風とお陽様が天草デコ(不知火)を甘く、美味しく!

天草デコ(不知火)名人の三人衆ですが、口をそろえて「どんなに手間をかけても、土の良さにはかなわない。地力がいいんだ」と言います。

天草デコ(不知火)は、一年を通して暖かい場所でないと、甘く育ちません。
みかんの仲間でも、環境を選ぶヤツと言われています。

天草デコ(不知火)三人衆の畑は、天草の内海に沿った南向きの山にあります。

深い緑色の内海に産島と長島が浮かび、遠くに九州本土の熊本、鹿児島までが一望に見渡せます。
「きれいだろう〜、いいだろう〜」と、三人衆は、毎日見ても飽きないって顔です。

天草の内海で育った天草デコ(不知火)天草の内海は天草デコ(不知火)にも最高です。
内海にはミネラルがたっぷり、凝縮されています。斜面を吹き上がる潮風にも、海のミネラルがたっぷり含まれていて、天草デコ(不知火)にも土にもミネラルを運びます。

陽があたった海面はキラキラ反射して、天草デコ(不知火)の樹を下から暖めます。

南向きの斜面は、陽当たりも水はけもよいので、天草デコ(不知火)に向いているところを、天草の内海が、もっともっと天草デコ(不知火)を甘く美味しく育てるのです。

天草デコ(不知火)三人衆の畑は、天草デコ(不知火)が美味しく育つ最高の環境が揃っているんですね。



 薄皮ごと食べて、繊維とビタミンCたっぷり!

大きくて、ずっしり重いのに、天草デコ(不知火)は、するっと手で皮をむけちゃいます。ナイフはいりません。
それに、房の薄皮も薄いので、そのまま食べられます。

みかんでも、薄皮をむく派と、そのまま派に分かれますが、できれば、ぜひ!薄皮ごと食べて下さい。
薄皮は繊維質のかたまりです。それに、血液をきれいに、元気にする活力の元、シフネリンなどの栄養もたっぷり含まれています。

薄皮をかじると、ビタミンCたっぷりの果汁があふれてきます。
天草デコ(不知火)はみかんの中でもビタミンCが多いんですよ。

一人で一つ食べれば、元気いっぱい!
風邪もひかないで、冬を乗り越せそうですね。



鹿児島黒豚


最近、食材を手に取るたびに産地表示や安全性が気になりませんか?
もう何も信じられない・・・なんて諦めモードのあなたに、店頭では絶対入手できない"本物"をご紹介!

それが黒豚の故郷、鹿児島県の陣之内工房からお届けする黒豚加工品。
超プレミア食材"かごしま黒豚"だけでつくられた、最高に贅沢な逸品です。

無添加・手づくりにこだわった「黒豚ウインナーソーセージ」、「黒豚もろみ(肉味噌)」、そして世界で唯一の「黒豚ラード」。この黒豚ラード、TV番組『新テンベストショー』(「どっちの料理ショー」の前身)でも取り上げられた商品なんですよ。 いずれも必ずあなたの舌を虜にする至福の味、自信を持ってお届けします!

▼陣之内工房さんの匠の味!かごしま黒豚を使った商品はコチラ▼
鹿児島黒豚「黒豚ウインナーソーセージ」 鹿児島黒豚「黒豚もろみ」  鹿児島黒豚「かごしま黒豚しゃぶしゃぶ」

■「本当に安全な黒豚の加工品をつくりたい」それが陣之内工房の出発点

鹿児島県北部、清流と豊かな緑に恵まれた伊佐市郊外に陣之内工房はあります。ご主人の陣之内敏さんは、もと有名黒豚レストランの料理長。黒豚に魅せられて14年前に加工品づくりへと転身し、その製造を学んだそうです。


でも、添加物をどっさり使うつくり方にやがて疑問が…。
「やっぱり本当に安全なものを自分の手でつくりたい」


こうして7年前に小さな工房を構え、素材と無添加にこだわった独自の加工品づくりが始まったのです。
鹿児島黒豚

■食品の安全性と味にうるさい主婦グループから予約が殺到!


添加物を使わない手づくりの黒豚ソーセージや黒豚ラードやもろみ。
そして、新鮮で旨味が最高潮まで熟成されたしゃぶしゃぶ肉。

そのこだわりを真っ先に聞きつけたのは、本当に安全な食品を共同購入していた関東の主婦グループでした。たちまち東京・千葉・大阪を中心に評判が広まって全国から注文が殺到!あまりの反響に生産が追いつかず、今ではすべて予約注文制になっているんです。

「大量につくろうとすると、どうしても原料やつくり方にごまかしが出る。そんなことは絶対にしたくない!」


陣之内さんの信念はみじんも揺るぎません。顧客の大半は熱烈なリピーターというのも、これで納得です。


■原料は正真正銘"かごしま黒豚"、契約農家から直送される確かな素材

陣之内さんがつくる黒豚ソーセージや黒豚もろみの原料は、もちろん最高級の"かごしま黒豚"です。

鹿児島伊佐市・増元牧場(鹿児島県黒豚生産者協議会会員)から直送される黒豚肉を、さらに厳しく品質チェック。さすがは元プロの料理人、素材の見極めには絶対の自信あり!

■生産頭数に限りのある"かごしま黒豚"は究極のプレミア食材!


本物のかごしま黒豚には厳しい規格があるんですよ。

まず純粋な黒豚の交配から生まれたもので、エサにサツマイモを1〜2割加えていること。さらに黒豚生産者協議会の会員が県内で規格通り飼育したものだけが、「鹿児島黒豚」と呼べるんです。

しかも黒豚は少産で成熟にもすごく時間がかかるとか。もともと頭数自体が少ないうえ、品質のよいものを入手するのが難しい、本当に稀少なプレミア食材なんですよ。


■おいしさの秘密は豊富なアミノ酸、歯切れよく軟らかい黒豚肉


増元牧場の黒豚はファームでのんびり放牧され、シラス台地で採れるビタミンC・E、カリウム豊富なサツマイモを食べてすくすく育ちます。その肉質はきめ細かくて軟らかく、ほのかな甘みがあり、豚特有のくさみや水っぽさが全くないんです。


しかもエサが違うから、普通の豚肉に比べてうまみ成分のアミノ酸や抗酸化作用のあるビタミンEが豊富。
そんな至極の黒豚肉をたっぷり使った黒豚ソーセージが、市販品と全く違うのはもう当然でしょう!


■完全無添加!原料はすべて品質と安全性にこだわって厳選

黒豚肉の持ち味を最大限に生かしてつくられる黒豚加工品の数々。いずれも保存料や発色剤などの合成添加物、化学調味料は一切使われていません。

さらに塩や砂糖などの調味料も天然ものを厳選。


水でさえ水質検査にパスした清涼な湧き水を使っているんですつまり材料選びから、とことん品質と安全性にこだわってるってわけですね。

鹿児島黒豚

■一つ一つ真心を込めて手づくりされる自慢の黒豚ソーセージ

こうして最高の厳選素材を使い、陣之内工房の黒豚加工品は一つ一つ手仕事で丁寧につくられています。しかも、その製造方法にはさらなるこだわりが!


黒豚ソーセージの燻製は、サクラの原木で風味よく、じっくりスモーク。


なぜチップ材を使わないかというと、断裁時にノコギリ歯の油が付いてしまうからとか。自慢の黒豚ソーセージは、こんなに細かいこだわりから生まれていたんです。


鹿児島黒豚ゆでたてをパキッといけば、じんわり肉汁があふれ出す「黒豚ウインナーソーセージ」
黒豚ウインナーソーセージ

■超贅沢な味で大ヒット!黒豚肉たっぷり肉味噌の傑作「黒豚もろみ」

黒豚製品の中でちょっと珍しいのが「黒豚もろみ」。

極上かごしま黒豚の大きな肉片が入った、最高に贅沢な肉味噌なんです。


しっかりと食感が楽しめる黒豚の濃厚な味と甘辛い味噌のハーモニー。アツアツご飯にのせてよし、生野菜につけて食べてもこれがまたイケるんです!このあと引くうまさで、黒豚もろみは陣之内工房の大ヒット商品になっているんですよ。

鹿児島黒豚アツアツのご飯にかけて食べてみてください!「黒豚もろみ」
鹿児島黒豚

■世界で唯一! オリジナルレシピによる究極の黒豚ラード!

鹿児島黒豚
<ラードの原料:黒豚の腹脂と背脂>

数ある黒豚加工品の中でも、陣之内さん自慢の逸品、それが7年がかりで完成した究極の「黒豚ラード」です。


もちろん添加物は一切なし。

世界で唯一、オリジナルレシピによる黒豚ラードは、ほのかに甘く驚くほどなめらかな舌触り。加熱するとふんわり甘い風味が広がるんですよ。これでラードのイメージが完全に覆されること必至!

鹿児島黒豚すべての旨味を引き立てる最高のスタミナ源! 「黒豚ラード」


■丁寧に育てられた豚は、肉質・甘み・旨味・やわらかさは、まさに最高の逸品!

鹿児島黒豚

しゃぶしゃぶには欠かせない、かごしま黒豚のバラ肉は、甘味が強く、特に脂肪は融点が高いので、口に入れた途端に、舌の上ですーっととろけてしまう、繊細な味わい!

そしてモモ肉は、身が引き締まっていて、弾力が違います。噛めば噛むほど、口の中にお肉の甘味と旨味が広がっていく、まさに旨味ぎっしり濃厚な味わいのお肉です!


鹿児島黒豚甘味と旨味が口いっぱいにひろがる「かごしま黒豚しゃぶしゃぶ」


■すべて注文生産制、フレッシュなつくりたてをお届けします!


陣之内工房の人気商品「かごしま黒豚しゃぶしゃぶ肉」、「黒豚ウインナーソーセージ」、「黒豚もろみ(肉味噌)」、そして究極の「黒豚ラード」。これらは、 すべて手づくり・無添加製品なので、一度にたくさんはつくれません。


また冷凍ではなく生のままチルド便でお送りするのも陣之内工房の味へのこだわり。冷凍では味を損なってしまい本当の鹿児島黒豚の味が楽しめません。

そこで陣之内工房では、すべて予約注文を受けてから製品をおつくりしているんです。そのため、ご注文を頂いてから商品発送まで、しばらくお待ちいただく場合がありますが、何卒ご了承ください。
でも、もちろんそれだけ待つ価値は十二分にありですよ!


■年に一度のチャンス! 最高においしい"さくら豚"の風味を堪能!


じつは今の季節は黒豚が一年で一番おいしくなる"さくら豚"の時期なんだそうですよ!



素材の季節感まで味わえるのは無添加・手づくりならでは。至極の黒豚の風味が堪能できる年に一度のチャンス、見逃すのはもったいない!陣之内工房の黒豚加工品、どうぞご予約はお早めに!




陣の内工房の究極「かごしま黒豚」商品はコチラ!
かごしま黒豚しゃぶしゃぶ
黒豚ウインナーソーセージ
黒豚もろみ


 


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